nagi0307’s blog

認知の母とバツイチ子なし娘の奮闘記

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錆びついた心を動かすのは大変だけど、甘ったれるな私。

自らを叱咤激励するもなんとも虚しい響きだ。 ひとえに私の心が錆びついているから。

まずは、錆び落しから始めないといけない。 サクラ前線のニュースを耳にした頃から

もう、季節は実りの秋を迎える。 私ときたら なんの実りもない・・・

でも、何度でもやり直せるはず。 拳を喜びで突き上げるまで、挑戦を続ければ、

失敗なんてない。 挑戦中ということだ。

 

弱い心です。 もっと強くなりたい。 意地っ張りです。 優しくなりたい。

呆れるほどに飽きっぽいです。 踏ん張り続けたい。

ひとりをしっかり自覚しよう。 甘えるな、私。 明日を信じよう。

何をしているんだろう、この思いで季節が変わる。いつか、心から笑えるのだろうか?

泣いても、笑っても一日24時間。 同じ時間を与えられているのに、毎度、変わらぬ

体たらく。 どうしたんだろう、私。何が、したいの? 自問自答が、続く。

答えなんて懸命に生きていけば、付いてくる。 それで、いいじゃん。

なにを、もがいているのか・・・誰にも言えないなら ひとりで、乗り越えるしかない。

我ながら、自分に呆れてイヤになる。 それでも、生きていくしかない。

 

上には上が、下もまたしかり せめて自分が嫌いにならないように、行動しよう。

いちいち、人の目を気にするのをヤメよう。  誰かと比べるのをヤメよう。

出来ることなら単純明快に生きてみたい。 叶わぬ夢だ。

自分をさらけ出せたら、いいのに。 飛び込んで泣きじゃくる胸も無い。

見栄や意地も少しはあるだろう、けれど飛び込む胸はいらない。

 

なんであれ、基本「ひとり」が、好きです。 だから、しゃきっとしたい。

この、モヤモヤを吹き飛ばしたい。

絶望のなかで、悲しみの側にある幸せを探そうと思う

あっという間に時間が流れていく。 ただ、踏みとどまるだけで、精一杯だった

私の夏・・・成長の欠片もなくて 正直、言葉は大袈裟だけど今の自分に 「絶望」

している。 情けなくて、やりきれない。

予定通りに人生は、進まない。そんなことは、いい歳だからわかり過ぎるほど 

知っているのに・・・

 

退院ー自宅介護の予定ーその日に再入院。 今、介護施設入所三ヶ月目です。

無我夢中が、一段落で気が抜けたわけではないけれど 気持ちの落ち込みが、

激しい。 今月末には94歳になる母です。 いっしょにいれる時間は無限ではない。

まるで、他人行儀な母の言動に寂しさが募ります。 私が、娘であることの認識が

出来ません。

 

でも、いてくれることに感謝しよう。 母が、いるから私の身体も動くから・・・

長年の母子家庭、私しかいません。 娘の一方通行の思いが切ないけど、

認知ですから、仕方ありません。

この悲しみの側にも 幸せは、ありますか?

無気力に振り絞った気力を注いで、探してみよう。

結果がすべて。だとしたら、私の夏は限りなくゼロに近い

まだまだ、厳しい残暑ですが心はずっと虚ろで熱くなることなどなかった。

何をしているんだろう。若くもないし、グタグタ言って過ごす余裕もないのに。

生きることが、こんなにも大変なんて思うことなく来れたのは、今は認知で

娘の私もわからない、母のおかげだ。 その母のためにもしっかりしなくては

思うばかりで、何も出来ていない。

 

悲しいのは、母も同じだろう。何を思い、感じているかもわからないけど。

自宅介護に至らず、再入院、そして施設入所。

ざっくりだけど、2世帯分の支出になる。私をわからなくても、ギュッと握る手を

しっかりと繋いでいきたい。私には、終らない途方に暮れる夏だけど、母が

いる。いてくれる。頑張らないと。

 

気持ちの空回りが、虚しい限りだけど諦めず、投げ出さない。

これを支えに、そうド真ん中には母だ。潰れてはいられない。

思いとは、裏腹の毎日に諦めることに慣れてしまった

もう、一ヶ月も更新していなかったんだ。 我ながら、びっくりです。

このままでは、いけない。変わらなきゃ、思うばかりで空まわりです。

母の認知は、緩やかに進んでいます。時に私は、母の祖母になります。

 

「ばあちゃん、お茶、これ飲んで・・・ねっ」と、言われても、もう驚きませんが

なかなか話しを合わせるのが、大変です。 ただ、虚しくなる。 悲しくなる。

そして、その感情をやり過ごす術を身につけてしまった。 でないと、私は

動けない。

 

穏やかな時間、ただそれだけで ありがたい。 でも、変わらないと

いけない。 今のままの私ではいけない。 そう思うと、ざわざわと心が、

焦り出す。 今、気持ちが空中分解状態です。

 

なんとか、なんとしても抜け出したい。

 

ふたりでも、ひとりを感じて長いのに怖いくらいに孤独だ

今まで、ひとりを楽しむ余裕?もあったのに 毎日、母は遠く離れて

行きます。 私が、分らないのは もう諦めましたが、無性に寂しく

なります。

誰に言っても 仕方がないこと。 全部、思いを抱えてしまう。

いつか、本当にひとりになるんだ。 その 分りきったことに改めて

辛くなる。 いい歳をして 何を今更、うろたえるのか。

母は、もう表情がありません。 ただ、虚ろなだけ。

 

私に 何が、出来るだろう。 考えながら 何も出来ずにいる。

ただ、見守るだけ。 虚しいの極みです。 

一ヶ月で、退所そして自宅介護・・・無理だと思う。

 

私の気持ちも よれよれです。 情けないけど、ただ無力を感じるだけ。

今を、何とかしたい。 現状打破、どうすればいいのだろう?

迷いっぱなしの、暑くて悲しい夏です。

穏やかな母と、可笑しなスイッチが入った母と・・・振り回されています

今日は、穏やかな通常?の母でした。2日前の母には、心を折られて

凹みました。 車椅子を押すとき 母の腿に私のバッグを乗せて、部屋

へ戻りました。

 

ベッドに移動するためバッグを取ると 離さないのです。

「私のバッグだから、返して・・・」   ?  はあ~?

きょとんとして、「何、言ってるの、早くベッドへ・・・」  このあと突然に、

 

「イヤッ~、返して、・・・ドロボー  おまわりさ~ん、助けてぇ~」

 

唖然・・・呆然・・・固まってしまいました。

 

私が分らないのは、承知です。でも、親に泥棒呼ばわりは、さすがに

キツイです。 認知が、そうさせる。言わせるんだ。と、言い聞かせても

凹みました。

 

母の記憶には すべて消えているけど、私 何しているんだろう。

虚しさの極みです。

意思の疎通が、難しいのが壁となって、何度も跳ね返されています。

 

それでも 心のどこかで繋がっていると信じて、毎日 顔を見に行きます。

明日、笑えたら いいな。

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