nagi0307’s blog

認知の母とバツイチ子なし娘の奮闘記

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ふたりでも、ひとりを感じて長いのに怖いくらいに孤独だ

今まで、ひとりを楽しむ余裕?もあったのに 毎日、母は遠く離れて

行きます。 私が、分らないのは もう諦めましたが、無性に寂しく

なります。

誰に言っても 仕方がないこと。 全部、思いを抱えてしまう。

いつか、本当にひとりになるんだ。 その 分りきったことに改めて

辛くなる。 いい歳をして 何を今更、うろたえるのか。

母は、もう表情がありません。 ただ、虚ろなだけ。

 

私に 何が、出来るだろう。 考えながら 何も出来ずにいる。

ただ、見守るだけ。 虚しいの極みです。 

一ヶ月で、退所そして自宅介護・・・無理だと思う。

 

私の気持ちも よれよれです。 情けないけど、ただ無力を感じるだけ。

今を、何とかしたい。 現状打破、どうすればいいのだろう?

迷いっぱなしの、暑くて悲しい夏です。

穏やかな母と、可笑しなスイッチが入った母と・・・振り回されています

今日は、穏やかな通常?の母でした。2日前の母には、心を折られて

凹みました。 車椅子を押すとき 母の腿に私のバッグを乗せて、部屋

へ戻りました。

 

ベッドに移動するためバッグを取ると 離さないのです。

「私のバッグだから、返して・・・」   ?  はあ~?

きょとんとして、「何、言ってるの、早くベッドへ・・・」  このあと突然に、

 

「イヤッ~、返して、・・・ドロボー  おまわりさ~ん、助けてぇ~」

 

唖然・・・呆然・・・固まってしまいました。

 

私が分らないのは、承知です。でも、親に泥棒呼ばわりは、さすがに

キツイです。 認知が、そうさせる。言わせるんだ。と、言い聞かせても

凹みました。

 

母の記憶には すべて消えているけど、私 何しているんだろう。

虚しさの極みです。

意思の疎通が、難しいのが壁となって、何度も跳ね返されています。

 

それでも 心のどこかで繋がっていると信じて、毎日 顔を見に行きます。

明日、笑えたら いいな。

どう対応していいのか・・・母が時空を超えていく

施設にいるから 熱中症の心配はしなくても いいなと去年の夏を

思い出していました。

エアコンをつけて、仕事から戻ると部屋は開けっ放しで、汗をかいて

いたなぁ、と。 ひとつ、またひとつと 出来ないことが、増えていった。

 

今は、母の祖母の話しです。 話しといっても、昔話しを するのでは

なく、今、現在 母には、祖母がいるんです。

「ばあちゃんも いっしょに食べよう」って・・・

 

93歳の母の おばあちゃんって・・・私は、母の母も知りません。

なんとも、やりきれない時間です。仕方がないと諦めているけど

これから先を思うと、気が重いです。

 

何をするにも 気がのらなくて、それはダメだ。と反省しています。

明日を 信じてみよう。 無理矢理ですが。

考え過ぎも良し悪し、わかっているけど感情のコントロール不能

今日は、午後から 介護教室で、「認知症について学ぼう!」の講習を

受けて、そのあと 施設の夏祭りです。入所して7日目、行ってきます。

母が、ポツンとひとりだったら、いえ 職員さんがいるから それはない

けど、いっしょにいようと。

 

笑うかもしれないし、まぁ 余り期待しないでいこう。

じわじわと、この先を考えると 気持ちが落ち込みます。思えば私も

心から笑ったの、いつだったかしら。

 

何でも、運命の一言で 片付けると楽だけど、なすがままとも

言っておれない。

現実、生きていかないと。 キツイのは、自分だけじゃない。

 

なにか、この先のヒントが聞けたらいいな。何より、母の笑顔が

見れたら嬉しいです。

私が、決めたら それが決定事項になる 間違えたくない

難しいと言われても、100%不可能とも 言われていない自宅介護です。

私が、どうしてもと言えば、その方向で動くことに。

 

気持ちは、自宅。 自信は、曖昧。

これでは、そのうち ガツンと言われそうです。今は、ひと月、見守ります。

 

何をしているんだろう。 不意に虚しさで、やりきれなくなります。

自分の人生? もう遅すぎる。 母に一喜一憂で、過ぎていく。

 

人生 舐めてたツケと罰だと思う。 受けてたつ、ときっぱり言える

自分なら こんなにも凹まない。

せめて、逃げない。ただ、それだけ。

 

認知行動が感情のコントロールを不能にする

すべては、認知が言わせること、させること。 頭では わかっているんですが、

気持ちがついていきません。 徐々に 母も自分を持て余す?意思疎通が、

難しくて 思いが伝わらないとカンシャク?でしょうか、大きな声を出したりします。

 

今まで、見られなかった言動に 気持ちが沈みます。

どう対応していいのか、母であって 母でない。まさか、こんな風に・・・

まさかは、自分でもおかしいと思う。十分、予想が出来たことだ。

 

なのに、こんなに動揺している。 今まで、「はあ?」と言う事には、慣れてきた

けど、大きな声を出すとか、テーブルを叩く、なんてなかったから。

 

ショックです。 しっかりしなきゃ、と思っても 気持ちは、重くなるばかり。

このまま 進むのでしょうか。キツイです。

でも、「認知が進む」 覚悟も必要なんだと思っています。

 

今更、遅いと言われそうですが、ずっと 「静かな母」 だったから。

明日が、怖いが本音です。

 

退院、からの介護施設への入所

午前中に退院、介護施設への入所を済ませました。

夕方、行くと 落ち着いているようでした。 やはり 病院とは空気が

違いますから。ベッドでの、拘束もないですし。

 

ただ、認知だけは止まりません。 最近は、母が可愛がってもらった

と言う、母の祖母を「ばあちゃん、いらっしゃったよ。」とか「ばあちゃん、

呼んできて。」 と言います。

 

完全に時空を遡っています。 「ばあちぁん、いないね、いないよ」 と

静かに言うだけです。 おもしろ悲しい現実を受け止めています。

 

入所リハビリの実地計画書を見ていたら、問題点の項目に 主介護者への

介護負担大きく、在宅復帰は難しい状態です。

の文言が、胸に刺さりました。

 

実際、その通りなのですが・・・

希望の光は、悲しいほど微かです。 諦めないけど。

それでも、施設の方が、自宅より安心・安全なのかもと迷ったりも

します。

 

なにより、母が以前のように 「家に帰りたい」と言わなくなりました。

今、自分が何処にいるのかも わかっていません。

 

人の一生って、なに? 私まで混乱してきます。

今日、夕食前に 母が言った一言が、「あ~、やんなってきた。」でした。

無理もない、嫌にもなる。わかるけど、何も出来ない。

 

何かを探って、見つけたい。よく笑う母でしたから また笑顔を見たい。

頼りないけど、リスタートです。

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